このブログについて
AI仕組み化ログは、現場出身の会社員「ナギ」が、AIで仕事を少しずつ仕組みにしていく実体験の備忘録です。
AIニュースを追いかけるブログではありません。
副業ノウハウを売るためのブログでもありません。
現場で感じた不便を、ChatGPTやClaudeに相談しながらどう整理したのか。
ExcelやVBA、Webアプリ作りを通して、どこまで形にできたのか。
そして、どこで迷い、どこで止める判断をしたのか。
そうした実体験を、あとから見返せるように記録していきます。
書いている人:ナギについて
書いている人は、現場出身の40代会社員です。
IT部門の人間でも、エンジニアでもありません。
もともとは現場側の人間として、日々の作業や段取り、確認作業、紙の管理、Excelへの転記などを見てきました。
現場の仕事には、ひとつひとつは小さくても、積み重なると大きな手間になることがたくさんあります。
たとえば、
- 紙や口頭で管理している情報
- 何度も転記しているExcel作業
- 人によってやり方が違う手順
- 毎回同じように確認している作業
- 必要な情報がすぐに見つからない状態
こうしたものを、少しずつ仕組みに変えていきたいと考えています。
ExcelとVBAについて
Excelは日常的に使っています。
VBAについては、コードの意味を軽く追える程度です。
自分で一からすらすら書けるわけではありません。
ただ、
- 何を自動化したいのか
- どこで困っているのか
- どんな形になれば使いやすいのか
- 入力する情報は何か
- 出力したい形は何か
を整理して、AIに相談しながら形にしています。
コードが得意だから作るのではなく、現場の困りごとが分かるから、AIに相談しながら仕組みにしていく。
このブログでは、その過程を記録しています。
なぜAIを使い始めたのか
最初からAIに詳しかったわけではありません。
きっかけは、仕事の中で感じる小さな不便でした。
紙で管理しているものを、もう少し見やすくできないか。
Excelで何度も転記している作業を、少しでも減らせないか。
人によって違う手順を、誰が見ても分かる形にできないか。
そうしたことを考える中で、ChatGPTやClaudeを使うようになりました。
AIに相談してみると、自分だけでは言葉にできなかったことが整理されたり、VBAのたたき台を作ってもらえたり、Webアプリのような小さな仕組みまで形にできたりしました。
もちろん、AIに任せれば何でも解決するわけではありません。
むしろ大事なのは、AIに頼む前に、
- 何に困っているのか
- 何を変えたいのか
- どこまで自分で責任を持てるのか
- 現場で本当に使えるのか
を考えることだと感じています。
会社の中で作りたい役割
このブログの裏側には、会社の中で自分の役割を作っていきたいという思いがあります。
現場の仕事は分かる。
でも、IT専門職ではない。
プログラミングも本職ではない。
それでも、現場で感じる不便を整理して、AIやExcelを使いながら小さく試し、使える形に整えることならできるかもしれない。
現場を知っているからこそ、仕組みにできることがある。
そう考えて、少しずつ業務改善や仕組み化に取り組んでいます。
このブログは、その過程の記録です。
このブログで書くこと
AI業務改善
Excel、VBA、集計、チェック表、作業手順、現場改善など、仕事の中でAIを使って試したことを記録します。
AIにVBAを作ってもらう前に何を整理するのか。
会社の実データを出さずに、どうやってAIに相談するのか。
現場で使える形にするには、何に気をつけるのか。
そうした実務寄りの話を書いていきます。
AI個人開発
AIに相談しながら、自分用や家族用の小さな仕組みを作った記録です。
Webアプリというのは、スマホやパソコンのブラウザから使える小さなアプリのことです。
作れたものを全部公開するわけではありません。
作ることと、運営することは別です。
公開するか、しないか。どこまで責任を持てるか。そういう判断も含めて記録します。
AI仕事術・設計メモ
AIに何かを頼む前の整理について書きます。
AIにいきなり「作って」と頼んでも、うまくいかないことがあります。先に、
- 何に困っているのか
- 何を入力するのか
- どんな結果がほしいのか
- 例外はあるのか
- どこまでAIに任せるのか
を整理しておくと、返ってくる答えが変わります。
要件整理というのは、簡単に言えば「何を作りたいのか、何ができればよいのかを先に決めること」です。
AI時代の働き方
AI時代に、現場出身の非エンジニア会社員がどう働いていくかを考えます。
AIで仕事がどう変わるのか。
非エンジニアでも武器を作れるのか。
会社の中で、自分の役割をどう作っていくのか。
正解を語るというより、自分が考えたことを記録していきます。
書かないこと
このブログでは、実際の会社情報や個人を特定できる情報は書きません。
たとえば、以下のようなものは出しません。
- 実社名
- 地域
- 顧客名
- 品番
- 社内システム名
- 実データ
- 画面キャプチャ
- 詳細すぎる業務内容
- 個人名
- 家族構成
会社の情報をAIにそのまま入れないのと同じように、このブログでも実際の情報は一般化して扱います。
また、AIで簡単に稼げる、すぐに独立できる、といった話も書きません。
このブログは、副業ノウハウを売るための場所ではありません。
自分が実際に試したこと、迷ったこと、止めたこと、判断したことを残す場所です。
匿名で運営する理由
このブログは、匿名で運営しています。
理由は、会社の情報や個人の生活と切り離して、安全に記録を残すためです。
実名や勤務先を出さなくても、実体験から学んだことは書けます。
むしろ匿名だからこそ、会社情報を守りながら、考えたことや判断の過程を落ち着いて記録できると考えています。
このブログで大事にしているのは、肩書きではありません。
現場で感じた不便を、どう整理したか。
AIにどう相談したか。
どこまで形にできたか。
どこで止める判断をしたか。
そうした過程です。
読んでほしい人
- 現場の仕事は分かるけれど、AIやITにはまだ少し苦手意識がある人
- Excelや集計作業を少しでも楽にしたい人
- ChatGPTやClaudeを仕事に使ってみたい人
- AIにVBAや仕組み作りを頼みたいけれど、何を伝えればよいか分からない人
- 非エンジニアでも、会社の中で新しい役割を作りたい人
- AI時代に、自分の仕事の価値をどう作るか考えている人
難しい技術の話を深く掘るより、現場の人が読んで「なるほど、そういう考え方か」と思えるように書いていきます。
専門用語も出てきます。
ただ、そのまま置いていくのではなく、できるだけ意味を添えます。
新しい言葉を避けるのではなく、少しずつ覚えながら読めるブログにしたいと思っています。
最後に
AIを使えば、非エンジニアでもいろいろなことができるようになってきました。
でも、本当に大事なのは、ただ作れることではなく、
何に困っているのか。
どこを整理したいのか。
現場で本当に使えるのか。
どこまで責任を持てるのか。
そういうことを考えながら、少しずつ仕組みにしていくことだと思っています。
AI仕組み化ログは、その過程を残すための場所です。
現場の仕事を、AIで少しずつ仕組みにする。
その実体験の備忘録として、これから記録していきます。